入院を言い渡されてからベッドに移れるまで、1時間ほどかかったでしょうか。 産婦人科のベッドは満床だったため、眼科のベッドに仮に入ることになりました。 ネームタグ(手首にはめる、バーコードつきの本人確認用のベルト)をつけて、入院申込書(?)を渡されて、車椅子で移動。 病室に着いてから、ベッドへ移ると、もうまな板の上の鯉状態でした。 すぐに、用意されていた点滴を入れられ、今日は5本点滴をする、と説明されました。 このときの私は、5本で終わると思っていたのですが、これが毎日続くということに気付いたのは、5本終わったときでした。 吐き気がひどかったので、点滴といっしょに吐き気止めも注射してもらい、とりあえず落ち着いてきました。 抗生物質の点滴もされて、これで良くなる、と信じてうつらうつら。 点滴が終わるとナースコールしなきゃいけないので、熟睡できませんが、それでもずいぶん良くなった気がしてきました。 病は気からとはよくいったもんだと思います。 翌日婦人科病棟に移されてから、1週間くらい絶食、点滴付けでしたが、お粥から食事をすることもできるようになり、点滴も常時しなくてもよくなりました。(抗生物質を1日2回は受けてましたが) そうなってくると、今度はいつ退院できるか、仕事復帰はいつごろできるか、ということが気になり始め… その間、2〜3日に1回エコーで赤ちゃんの様子を確認し、元気と言われては、胸を撫で下ろしていたのでした。
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